Cutting Edge 2026でフェイスリフトについて講演してまいりました。
中尾形成外科の中尾です。
2026年2月9日虎ノ門ヒルズにて開催されたCutting Edge 2026でフェイスリフト手術について講演してまいりました。
この催しは美容に関わる医師、看護師むけのもので最新の美容施術、手術の発表を行うものです。
当院もディーププレーンフェイスリフト手術のパイオニアとして多くの手術を行ってまいりましたので
今回、目黒げんクリニックの市原先生よりご招待を受け講演いたしました。
今回のテーマは美容外科と美容皮膚科を繋ぐということも大きなテーマの一つであり
当院でフェイスリフト手術を行う患者さまの多くが
術前に色々な施術、治療を受けておられてきておりますので
これらが顔の中でどのような変化を及ぼしているのかについても言及しました。
演者の皆さまも多く発表されていましたが顏の層を意識して治療することが大事です。
注入、機械、吸引、糸リフト、フェイスタイトなどにおいて層を意識した治療は
フェイスリフトの手術効果を高めてくれることが多いです。
たとえ層構造が破壊されていたとしてもSMAS、広頚筋を修復再建しながら
手術を行うことで何もしていない患者と同等の効果を得ることが可能となります。
当院は2回.3回と複数回フェイスリフト手術をお受けになられている患者さまも多くいらっしゃいます。
最新で最も効果のたかいフェイスリフト手術を提供できるよう日々邁進しております。
フェイスリフト手術は引き上げがメインであり
骨格上、顎が小さい方にはどの施術にも言えるこですが
フェイスラインの形成には不利に働きます。
このような患者さまにはヒアルロン酸で顎を形成するなどの足し算治療が効果的であったりします。
また、たるみの強い症例では
術前にハイフやRFをうけることでSMAS、皮下組織の状態をよくできる可能性があります。
今まで何もせずにフェイスリフト手術を行われた方は術後に色々な治療を追加することで
その効果を長く実感できることを多く経験します。
患者さまのお顔のHistoryを感じながら尊重しながら
フェイスリフト手術を行うことで
皆様の満足度を高めることが出来るのではないかと思いました。